抽選が消えた1日
こんにちは、5月の更新からだいぶ日が経ってしまいました…少し忙しい日々を過ごしていたため、なかなか更新ができませんでした。また、ぼちぼち頑張っていこうと思います!
さて、今回は2019/8/31のインで感じたことを書いていこうと思います。この日はパークのショー抽選システムがダウンしてしまい、ショー抽選を行いませんでした(開園後数分は抽選できていた模様)。タイトルにもあるようにパークから抽選が消えた1日でした。
ショーを見るためにはひたすら並ぶ!そんな1日でした。私も14:45回のソング・オブ・ミラージュを見ようと12:00頃から並んではみたものの夏の厳しい暑さで体調を崩しそうになったのですぐ離脱してしまいました…
そんななかなかない日を体験して「今の舞浜には抽選システムが必要」と改めて感じました。
なぜそう感じたかというと、
- 待機列管理などのキャストが足りない(人手不足)
- 待機列による通路縮小による混雑発生
- 熱中症などのになりやすい(健康管理)
- 押す、走るなどの危険行為発生
以上4点からそう感じてしまいました。人手不足や危険行為はこれに限りませんが…また、終日抽選なしという情報が確定するまで抽選場の前には多くの人が列を作っていました。アプリでどこにいても抽選できるというのはとても便利だと改めて感じました。
抽選によって空席ができるなどの問題点もありますが、混雑緩和や健康面において今日のディズニーリゾートにはショー抽選が必要だと感じたインでした。
※あくまでも個人の考えです。